(TOP)      (戻る)

2019年(平成31年)のブログ「歌舞伎素人講釈」記事

1月   2月   3月   4月   5月   6月   7月   8月   9月  10月  11月   12月


2019/1/1

明けましておめでとうございます。除夜の鐘鳴らして煩悩落として新しい年を迎えました。「歌舞伎素人講釈」は本年で19年目に入ります。本年もいい舞台を期待したいですね。ちなみに本日(1日)は、旧暦であると11月26日になります。


2019/1/2

本日(2日)は歌舞伎座の初春興行・夜の部を見て来ました。舞台についてはそのうちサイトに書くと思います。お正月の銀座も外国からのお客が多いですね。




2019/1/7

本日(7日)は演舞場の初春公演・夜の部を見て来ました。海老蔵初役の俊寛も、鏡獅子も、予想を超えて良い出来でした。麗禾ちゃん・勸玄くん、可愛かった。良い子たちですね。舞台についてはそのうち書くつもりです。


2019/1/9

本日(9日)は池袋に行ったついでに、立教大学の傍の、江戸川乱歩記念館(乱歩の旧宅跡)にちょっと立ち寄りました。乱歩と谷崎潤一郎との間に、興味深い同時代的関連があることを知ることが出来ました。

写真は、旧宅土蔵の、乱歩所蔵の書籍。


2019/1/11

本日(11日)は神奈川大学で「歌舞伎のヒロインたち」の第5回目で、本年最初の講座でしたが、「櫓のお七」、「伽羅先代萩」の政岡などを取り上げました。ご参加いただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2019/1/12

本日(12日)はロイヤル・オペラハウス・シネマで、ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」を見て来ました。これは昨年10月28日の上演映像。解説・休憩時間含むで約5時間は正直疲れますが、その疲れが報われるのがワーグナーの不思議なところです。


2019/1/14

本日(14日)松竹から、来年(2020年)5月に海老蔵さんが十三代目団十郎白猿、勸玄くんが八代目新之助を襲名することが発表されました。改めて今月(1月)演舞場の舞台を思い出せば、その覚悟の程は歴然としていましたね。いい団十郎になってくれると確信しています。おめでとうございます。


2019/1/15

先日(12日)にお亡くなりになった哲学者・梅原猛先生の数々の著書には吉之助も大変お世話になりました。とても面白かった。歌舞伎にとっては、三代目猿之助のスーパー歌舞伎・第1作「ヤマトタケル」の作者でもあります。ご冥福をお祈りします。


2019/1/17

本日(17日)は表参道へ行ったついでに、根津美術館に寄って企画展「酒呑童子絵巻〜鬼退治のものがたり」を見て来ました。歌舞伎にも出て来る、あの有名なキャラクターです。

写真は、根津美術館庭園。


2019/1/18

本日(18日)は歌舞伎座・初春興行の昼の部を見て来ました。白鸚の一條大蔵卿が素晴らしい出来でした。舞台については、そのうち書くつもりです。


2019/1/19

明日(20日)発行のメルマガ第489号は、来年に十三代目団十郎白猿の襲名が決まった海老蔵の、今月新橋演舞場の「俊寛」と「鏡獅子」の観劇随想をお届けする予定です。ところで本日(19日)は、旧暦に直すと師走(12月)14日、つまり赤穂義士の討ち入りの日ということになります。

 


2019/1/20

本日(20日)は、本年最初の講話会ということで、平成歌舞伎の30年を振り返るということで、六代目歌右衛門、十八代目勘三郎の舞台の思い出話など、その他いろいろ取り交ぜてお話をいたしました。ご参加いただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2019/1/25

本日(25日)は神奈川大学での講座「歌舞伎のヒロインたち」の第6回目で、「東海道四谷怪談」のお岩、「色彩間苅豆」の累などを取り上げました。ご参加いただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2019/1/28

「深川」  

本日(28日)は深川に用事があったので、ついでに「髪結新三」に出て来る閻魔堂、鶴屋南北宅跡(黒船稲荷)などを見学してきました。探してみると面白ろそうなところが沢山ありそうです。

写真は、閻魔堂がある深川法乗院(上)、鶴屋南北宅跡(黒船稲荷)(下)


2019/1/29

本日(29日)、作家の橋本治さんが死去されたとのことです。歌舞伎にも造詣の深い方で、橋本さんのことはサイトでも何度か取り上げました。橋本さんの文章は吉之助には波長が合いませんでしたが、それでも評論は随分読みました。斜めに切った(捻って見たとでも云うか)問いの立て方には、教えられることが度々でした。ご冥福をお祈りします。


2019/2/1

「旧暦」  

寒い、寒い。ところで本日(1日)は旧暦であると、師走(12月)27日になります。


2019/2/3

「節分」  

本日(3日)は節分、明日は立春(暦のうえではこの日より春)ですが、今年は明日が旧暦の大晦日(30日)となります。今頃が寒さの底なんだなあと云うことが、旧暦だと何だか納得ができるようですね。ところでサイトで連載の「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の観劇随想は完結しました。


2019/2/4

「深川」  

本日(4日)は深川に用事があったので、次いでに深川江戸資料館に行ってきました。江戸の下町の街並みを実物大に再現しており、歌舞伎座舞台での巨大な長屋に慣れてしまった吉之助も改めて感覚の修正が出来ました。

写真は深川江戸資料館の下町の街並みの展示。


2019/2/5

「旧暦」  

本日(5日)が、旧暦での元旦(1月1日)になります。


2019/2/6

本日(6日)は歌舞伎座・初代辰之助33回忌追善の昼の部を見て来ました。辰之助の「暗闇の丑松」は生で見ましたが、その時のお米が菊五郎でした。36年後の今回は菊五郎が丑松を演じたのも感慨深いことです。舞台のことはそのうち書くと思います。


2019/2/8

本日(8日)は神奈川大学での講座「歌舞伎のヒロインたち」の第7回・シリーズ最終日で、「籠釣瓶」の八つ橋を取り上げました。ご参加いただきましたみなさまに御礼申し上げます。お役に立てたのであれば幸いです。


 


2019/2/10

本日(10日)はMETライヴビューイングでヴェルディの歌劇「椿姫」を見て来ました。これは昨年12月15日の公演映像。メイヤー演出は良い意味でいつもの新派調悲劇に沿ったもの。さすがMETだけに舞台装置も衣装も豪華。
 


2019/2/11

本日(11日)は上野に用事で行った次いでに、東京都美術館での企画展「奇想の系譜〜江戸絵画のミラクルワールド」で若冲、蕭白、芦雪などの絵画を見て来ました。寒い日なのに大層混んでました。


 


2019/2/13

本日(13日)は歌舞伎座で、初代辰之助33回忌追善の夜の部を見て来ました。「熊谷陣屋」、「名月八幡祭」他。舞台のことはそのうち書く予定にしています。


 


2019/2/17

本日(17日)は講話会で、今月(2月)歌舞伎座の舞台についての話、平成歌舞伎の30年についての話、時代と世話の表現についてお話など、話題はいろいろでした。お集まりいただきましたみなさまに御礼申し上げます。
 


2019/2/20

本日(20日)は、日頃大変お世話になっていながら御無沙汰していました播州赤穂の大石良雄さん宅へお伺いしました。訪問記についてはいずれサイトの記事にする予定です。

写真は、赤穂城二の丸にある大石内蔵助宅跡長屋門(上)、大石神社参道(下)


 


2019/2/21

「倉敷」  

本日(21日)は、歌舞伎とはあまり関係はないですが、倉敷市の美観地区の大原美術館など見学してきました。

写真は、倉敷市美観地区の大原美術館本館(上)、倉敷川沿いの商家(下)


2019/2/24

本日(24日)はMETライヴ・ビューイングで、チレアの歌劇「アドリア―ナ・ルクヴルール」を見て来ました。これは18世紀前半に実在した女優の悲劇を題材にしたヴェリズモ・オペラで、本年1月12日の上演映像。これは吉之助のMETライヴ本年ラインナップのなかで最も期待したものでしたが、歌手も揃って期待通りの素晴らしい出来となりました。マクヴィカーの新演出も見事。


2019/2/25

昨日(24日)に日本文学研究者のドナルド・キーン先生が亡くなりました。日本文学関係でもお世話になりましたが、オペラの造詣も深い方でした。諸井誠先生が「キーンさんにレコ芸のオペラ評をやってもらいたい」と言ってましたのを思い出します。ご冥福をお祈りします。


2019/2/28

「旧暦」  

雨が降る毎に春に近づいて行くのでしょうが、本日は寒いですねえ。本日(28日)は、旧暦であると1月24日になります。


2019/3/1

昨日(28日)指揮者のアンドレ・プレヴィンが亡くなったとのこと。吉之助にはラフマニノフの演奏が特に印象が強いです。若い頃から聞いていた音楽家が亡くなるのは、寂しいですね。


2019/3/2

明日(3日)発行の、メルマガ第493号は、本年1月歌舞伎座の七之助の「伊達娘恋緋鹿子」(櫓のお七)の観劇随想をお届けすることにしました。


2019/3/7

「旧暦」  

本日(7日)は、旧暦であると2月1日となります。


2019/3/10

私用で飛騨高山へ行って来ました。特に午前中は良い天気でした。この冬は例年になく雪が少なかったそうで、街中にはまったく雪も残っていませんでした。春の訪れが遅い飛騨地方では、一か月遅い4月3日に雛祭りを行うそうです。

 



 

(TOP)      (戻る)