(TOP)      (戻る)

2018年(平成30年)のブログ「歌舞伎素人講釈」記事

1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  


2018/1/1

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。本年は、高麗屋三代襲名の年。武智鉄二没後30年、ちょっと中途半端だが、カラヤン生誕110年でもあります。


2018/1/2

新年の最初の記事は、昨年12月歌舞伎座での「瞼の母」の観劇随想としまして、まずはその第1回を掲載します。本日は歌舞伎座初春興行・高麗屋三代襲名の初日ですが、吉之助はテレビ中継で観劇しました。新・幸四郎の躍進に期待したいと思います。生の舞台は後日見る予定です。


2018/1/5

本日(5日)は旧暦で小寒に当たります。冬至と大寒の中間で、これから寒さが増してくるということで、いわゆる寒の入りのこと。ところで、サイトの雑談に連載した昨年12月歌舞伎座での「瞼の母」の観劇随想の方は、完結しました。年明け最初のメルマガは、この記事をお届けする予定です。


2018/1/9

本日(9日)は歌舞伎座の初春大歌舞伎・高麗屋三代襲名の昼の部を見て来ました。演目は、新・幸四郎の「車引、新・白鸚の「寺子屋」など。華やかな舞台で結構でしたね。どうやらリハビリが順調そうらしい猿之助の涎くりを見られたのも、嬉しいことでした。舞台については、そのうち書く予定にしています。


2018/1/10

本日(10日)は歌舞伎座夜の部を見て来ました。演目は、新・幸四郎の「勧進帳」など。口上は、37年前の高麗屋三代襲名の光景を思い出しました。舞台については、そのうち書く予定にしています。


2018/1/15

今月(1月)歌舞伎座について、新・白鸚の「寺子屋」と新・幸四郎の「勧進帳」について、観劇随想をアップしましたので、ご覧下さい。


2018/1/15

本日(15日)は早大大隈講堂で鈴木忠志構成演出「劇的なるものをめぐって・U」記録映像上演会を見て来ました。これは1970年の演劇史の貴重な記録。鈴木氏と渡辺保先生との対談付き。いくつか収穫がありましたが、今はまだ印象がまとまってないので、時間を置いて何か書きたいと思ってます。


2018/1/17

「旧暦」  

旧暦だと今日(17日)が師走の朔日(1日)ということになるんですね。


2018/1/20

「大寒」  

本日(20日)が大寒になります。「暦便覧」には「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とあるそうです。来週は大寒波がやって来るとの予報ですから、体調管理に気を付けましょう。


2018/1/21

本日(21日)は本年最初の講話会で、歌舞伎座の高麗屋襲名披露についてのお話と、引き続き「仮名手本忠臣蔵」の件で「七段目」についてのお話をいたしました。お集まりいただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2018/1/26

長引きましたが、サイトに連載していた、昭和51年国立小劇場での「盟三五大切」の観劇随想は、やっと完結しました。日曜日(28日)発行のメルマガ第466号は、この随想をお届けする予定です。


2018/1/29

旧暦では明日(30日)が師走の14日、つまり赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日になります。旧暦だと、あの晩の天候が雪であったことが、感覚的にしっくり来ますねえ。ところでサイトに、昭和47年国立劇場での、梅幸・松緑・羽左衛門による「三人吉三」映像の、観劇随想を短期連載します。この配役も懐かしい。


2018/1/31

「三人吉三」の連載と並行しますが、サイトに、昭和45年早稲田小劇場での「劇的なるものをめぐって・U」についての随想をゆっくりペースで連載することにします。


2018/2/1

本日(1日)は歌舞伎座、高麗屋三代襲名の2月目の初日の夜の部を見て来ました。演目は、新・幸四郎の「熊谷陣屋」、新・白鸚の「七段目」など。前衛芸術家草間彌生氏デザインによる「祝い幕」は、最初はびっくりしましたが、見慣れて来ると、挑戦する高麗屋にふさわしく、「こういうのもなかなか悪くないな」という気がしてきました。舞台については、そのうち書くつもりです。

 


2018/2/3

「節分」  

本日(3日)は節分ですが、節分とは各季節の始まり(立春・立夏・立秋・立冬)の前日の前日の日のことを云うが、江戸時代以降は節分と云えば立春(本年は2月4日、ずれる年もある)の前日のことを指す。立春は「春が立つ」という意味だから、この頃から気温の底がピークを過ぎて、徐々に春めいた気温や天気に変わっていくと云うこと。しかし、来週は寒いらしいですねえ。


2018/2/5

サイトの雑談に、今月(2月)歌舞伎座・高麗屋三代襲名・夜の部の「七段目」の、短めの観劇随想をアップしました。


2018/2/8

本日(6日)は歌舞伎座・高麗屋三代襲名の2か月目の、昼の部を見て来ました。新・幸四郎の「一條大蔵卿」、吉右衛門の「井伊大老」など。舞台については、追って何か書くつもりです。


2018/2/13

容量がだいぶ大きくなったこともあり、この際独自ドメインに移行して、サイト「歌舞伎素人講釈」のアドレスを変えることにしました。新しいアドレスは、http://kabukisk.com となります。ブックマークの変更をお願いいたします。

 


2018/2/16

「旧暦」  

旧暦だと本日(16日)が睦月の朔日(1日)ということになります。太陰暦と太陽暦では随分と感覚が異なるものですねえ。


2018/2/18

本日(18日)は講話会で、歌舞伎座での高麗屋襲名興行に関連して「七段目」を中心にお話をいたしました。お集まりいただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2018/2/20

本日(20日)はMETライヴビューイングで、プッチーニの歌劇「トスカ」を見て来ました。これはメトロポリタン歌劇場(MET)本年1月27日のディヴィッド・マクヴィカーによる新演出。さすがにMETの舞台装置は見応えがあります。演奏も手堅い出来で、なかなか楽しめました。久し振りのオペラは、やっぱりいいです。


2018/2/22

本日(22日)は歌舞伎座・高麗屋襲名の夜の部(偶数日)を見て来ました。「七段目」はダブルキャストで本日は海老蔵(平右衛門)と菊之助(お軽)。これについては、追ってサイトに書く予定です。


2018/2/23

サイトに、今月(2月)歌舞伎座夜の部の「七段目」(偶数日)の観劇随想をアップしました。


2018/3/3

「旧暦」  

本日(3月3日)は雛祭りですが、旧暦だと睦月の16日ということになるそうです。まだ桃の花には遠いですが、旧暦の弥生3日は新暦に換算すれば4月18日、これなら納得できます。何となく旧暦の感覚が分かって来た気がします。

*3月末に予定されていたマレイ・ペライアの来日リサイタルが、本人の体調不良の為に中止となりました。吉之助は切符を買っていたので、大変残念です。添付は取りやめになった公演のチラシ。


2018/3/5

本日(5日)は、歌舞伎座夜の部を見てきました。演目は、仁左衛門と玉三郎の「於染久松色読販」、壱太郎と松也の「滝の白糸」など。そのうち何か書くかも知れません。


2018/3/7

本日(7日)は東劇のMETライヴビューイングで、ドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」を見て来ました。これは本年2月10日公演の映像。吉之助はどちらかと云うと悲劇好きの方ですが、久し振りの喜劇オペラも悪くないものですね。歌唱も素晴らしくて、楽しめました。


2018/3/9

本日(9日)は国立劇場で、「本蔵下屋敷」という珍しい演目と、こちらは菊之助初役による「髪結新三」の二本立て。そのうちサイトに何か書くかも知れません。

 


2018/3/11

サイトの「雑談」に今月(3月)国立劇場での「増補忠臣蔵〜本蔵下屋敷」について短い観劇随想をアップしました。追って菊之助の「髪結新三」についても書くつもりです。


2018/3/13

このところオペラづいていますが、本日(13日)は英国ロイヤル・オペラ(コヴェントガーデン)シネマでヴェルディの「リゴレット」を見て来ました。これは本年1月16日の上演映像。先日のMETの「トスカ」と同じマクヴィッカーの演出です(売れっ子演出家なんだねえ)が、なかなか面白く見ました。


2018/3/15

今月(3月)国立劇場の、菊之助初役による「髪結新三」の観劇随想をアップしましたので、ご覧下さい。もうひとつ、昭和49年6月国立劇場での、二代目鴈治郎による「心中天網島」映像に関する随想をゆっくりペースで連載します。


2018/3/18

本日(18日)は講話会で、最近の舞台に関しての話と、オペラと歌舞伎の手法の類似について少し話をしました。お集まりいただきましたみなさまに御礼申し上げます。


2018/3/20

本日(20日)は東京文化会館で、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団で、ショスタコ―ビッチの交響曲第7番「レニングラード」を聞いてきました。インバルも昔の抑制の効いた芸風から大部変わって来たようです。ボレロは出だしが意外と速めだったのでオヤッこのテンポで行くか?と思ったけれども、熱い演奏に仕上がりました。頑張った都響にも拍手。


2018/3/23

このところ花粉の飛散が多いようで、昨日辺りから身体の具合がどうも良くありませんが、執筆の方はややペース遅めですが、どうにかやっております。目下のところは「心中天網島」に関する随想をゆっくり進めます。


2018/3/28

吉之助の街の桜が満開になりましたが、もう散り始めました。花も満開ですが、種類は違うが花粉の飛散も盛んなようで、花粉症のせいで、しばらくサイトの更新に間があきました。本日、昭和49年「心中天網島」観劇随想に新しい章を付け加えました。


2018/3/31

本日(31日)はミューザ川崎で、エリアフ・インバル指揮東京都交響楽団で、シューベルト「未完成」・チャイコフスキー「悲愴」という名曲プログラム。特に「悲愴」の後半が思い入れが入った熱い表現だったと思います。


2018/4/2

本日(2日)はメット・ライヴビューイングでプッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」、これは本年2月24日公演の映像。フランコ・ゼッフィレッリの舞台演出はメットではもう定式というべきもので、これに代わる新演出は永久に出ないかも知れませんねえ。泣けるように出来ている、良い世話物オペラです。悪い人が一人も出て来ないんです。


2018/4/6

本日(6日)は、歌舞伎座の昼の部を見て来ました。演目は「裏表先代萩」など。ところでサイトにゆっくりペースで連載した、昭和49年国立劇場の「心中天網島」観劇随想が完結しました。これは作品論としてもなかなか良い出来になりました。




 

(TOP)      (戻る)