(戻る) 録音(1930年) ○1930年7月10日 ドビュッシー:二つのアラベスク マルグリット・ロン (パリ?) テンポをあまり揺らさず、明晰で古典的な印象を残します。響きを多く録らない録音のせいもありますが、音楽の骨格がしっかり感じられる佳演だと思います。第2曲はリズム処理が巧みで、洒脱な味わいがあります。 (戻る)
(戻る)
録音(1930年)
○1930年7月10日
ドビュッシー:二つのアラベスク
マルグリット・ロン (パリ?)
テンポをあまり揺らさず、明晰で古典的な印象を残します。響きを多く録らない録音のせいもありますが、音楽の骨格がしっかり感じられる佳演だと思います。第2曲はリズム処理が巧みで、洒脱な味わいがあります。