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今秋11月より神奈川大学 生涯学習・エクステンション講座で
吉之助が歌舞伎についてお話をいたします。

歌舞伎への招待〜歌舞伎のヒロインたち 全7回講座

今回は、歌舞伎に見られる数々のヒロインたちを通覧しながら、
「歌舞伎の女形の芸とは何か」という問題を考えて行くシリーズです。


受講申込は神奈川大学のサイトから、9月1日より受付が始まります

こちらから申込ができます。

興味ある方は是非ご参加ください。


豪華な衣装、たおやかな所作。女形が登場すると、歌舞伎の舞台がパアッと明るくなります。女形は、歌舞伎のなかで女性の役を演じる男性の役者のことです。江戸時代に徳川幕府が芝居で女優を禁じたため、女優の代わりとして生まれたものとされています。しかし、女形は決してリアルな女性をそのまま写しているわけではありません。それは「女性」を客観視して、「女性的なるもの」を表現する技術なのです。「女らしさ」を表現するための歩き方や身体の使い方は、当時の女性の心情、生活と密接に関連しています。

今回の講座では、歌舞伎の代表的なヒロイン7人を取り上げて、江戸の昔に生きた女性を歌舞伎はどのように描いたのかを考えて行きます。遊女や町娘、武家女房など立場は色々です。描く心情も親子の愛、男女の愛、忠義などさまざまです。歌舞伎のドラマを通して、「女形とは何か」という問いへの答えもおのずと見えてくると思います。実際の舞台映像もご覧いただきながら、歌舞伎入門にもなるお話に
したいと思います。


第1回:11月2日(金)、  「京鹿子娘道成寺」の白拍子花子

第2回:11月16日(金)、 「曽根崎心中」のお初

第3回:11月30日(金)、 「仮名手本忠臣蔵」のお軽

第4回:12月14日(金)、 「妹背山婦女庭訓」のお三輪

第5回:1月11日(金)、  「伽羅先代萩」の政岡

第6回:1月25日(金)、  「東海道四谷怪談」のお岩

第7回:2月4日(金)、  「籠釣瓶花街酔醒」の八ツ橋

以上 全7回で、時間は それぞれ、13:00〜14:30 です。

各回の表題は目安で、内容は進度状況により調整されます。

場所:神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらい線みなとみらい駅)




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